--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2008/02/12 (Tue) 先祖供養

 
先祖供養って、どうしていったらよいのか、よく解らないところがあります。
宗教宗派によって、考え方もやり方も違うし。

先祖供養といって思い浮かぶのは、お墓、塔婆、戒名、お経、などですよね。
最近も、某教団信徒の方から、「お母さんの塔婆供養しなきゃだめよ」と
言われたばかりの散歩虫です。
 

 
なので、聴講させていただいている法華経講座の先生、市川智康先生に
講義の後、お聞きしてみたんです。
「父母の供養って、どうしていったらいいんでしょうか」と。

先生は、仰いました。
「あなたがここに存在すること、そのものが、先祖のお陰です。
先祖がいなかったら、あなたはここにいない。
お母さんはいつも、あなたを見守っていてくださるのだけど、
その親の想いに、あなたがどう応えるか、でしょう。」

これですよ。これ。
もうめっちゃ納得して、心が軽く、晴れちゃいました。

先祖はちゃんと、わたしの身体の中に受け継がれている。
亡くなった親の供養とは、
「わたしがどう生きるか?」なんじゃないかと。
先祖供養の心とは、
「先祖からいただいた自分を、大切にすること」なんじゃないかと。
命をもらったことに対して、感謝しながら生きればいいのではないかと。

形式にこだわること自体が、不必要なことだと、心から納得できました。




余談ですが、市川先生。
いつも本当に、とってもにこやかで、穏やかで、優しい表情をされています。
お顔を見ているだけで、なんだか幸せな気分になるのです。

講義のとき、ときどき言葉に詰まってしまわれることがあって
わたしは失礼にも、「お年を召されたからなんじゃないかな」と思っていたのですが、
そうではなくて、大病をされたそうなんです。
半身不随から、こうして講義をしていただけるようになるまでに回復されたとか。
言葉がなかなか出てこないとき、後頭部を思いっきりペタペタ叩きながら、
「あ~出てこない!ごめんなさい!」って
笑いながら仰る表情が、またなんとも温かくて。

なんだか拝みたくなるような広いお心で、
人格者とは、こういう方を言うのだろうなぁと、いつも思っています。

質の良い講義を、無料で聞かせていただいて
本当にありがたいことだと感謝しています。



スポンサーサイト

脱カルト | trackback(0) | comment(0) |


<<「師」というもの | TOP | 女の子が助かって本当に良かった>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://sampomusi.blog108.fc2.com/tb.php/106-e36aa1f3

| TOP |

プロフィール

散歩虫

Author:散歩虫
議論ある仏教系(日蓮系)宗教団体を脱会した、2世のその後。
カルト問題、マインドコントロール、心理学から見た宗教問題、脱会後のリハビリ、その他いろいろ思ったことを書いています。
★宗教被害の相談窓口は、下のリンク先にあります。
二次被害を防ぐため、くれぐれも安全な場所にご相談ください。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

リンク

最近のコメント

最近のトラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。