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2008/02/20 (Wed) 現実と妄想

 
議論ある宗教団体において、
強硬な布教(組織内では折伏と呼ばれる)の訓練を受けた
幹部の人に共通の
会話の特徴、現実に対する解釈の特徴について。

(仮説)
 
 
 

 
頭の中に、そのグループ独自の宗教的な信念体系を発達させていく。

その宗教的な信念体系が、架空のものであるがゆえに、
目の前の現実を認知し、解釈した結果も、架空の妄想になりがち。
または、自分の思い込みの世界から、出てこれない。


ふつう、自分の考えと相反する現実に向き合ったとき、
自分の考えを現実に合うように訂正するものだと思う。

しかし彼らは、目の前の現実が、自分の思考や思想と違うとき
現実のほうをねじ曲げて解釈する。
自分の頭の中にある、宗教世界を、壊さないように壊さないように。

その宗教世界を壊すと、不幸が起きる、罰が当たる、地獄に落ちると刷り込まれているため。



折伏の際、詰め込み言語を答えに用い、
相手を言い負かす訓練をつんでしまっている場合がありそう。

相手方から得たのが、少ない情報にも関わらず、
思い込みによる返答をしてしまう場合が多い。

また、自分の目で見ていないことを、
まるで見てきたかのように言うことも目立つ。

架空の話が、頭の中で、
まるで現実かのように認知されてしまっているためと思われる。
よって、本人の中では、それは現実と変わらない価値を持つのかもしれない。


(教祖の話し方や、特定の大幹部の話し方が
 メンバーに伝染してしまっているのかもしれない)




余談ですけども。
ある幹部経験者とお話しをしていて、
宗教的なことに対して、科学的な解釈の意見を言ったら
「あなたは科学に逃げちゃったのね」との返事をいただき、ビックリしたことがあります。

(ビックリすると、唖然として言葉に詰まってしまう…)

ガリレオ裁判を、ふと思い出しちゃいました。
「それでも地球は回っている」

しかし、wikiでは、これもひとつの御伽噺らしく…
なんだかここでも、種々の説が飛び交っていたようですね。
謝罪したヨハネ・パウロ2世は、偉いと思う。

ちょっと遅すぎましたけどね(笑)



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Author:散歩虫
議論ある仏教系(日蓮系)宗教団体を脱会した、2世のその後。
カルト問題、マインドコントロール、心理学から見た宗教問題、脱会後のリハビリ、その他いろいろ思ったことを書いています。
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