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2007/06/14 (Thu) こども

 
わたしの、一番の先生は、「こども」かもしれません。

よく、「どう思う?」とこども達に聞いてみることがあるのだけど、
まだ小学生だとあなどるなかれ。
教えられることが多々あります。

「こどもにとって、一番嬉しいことってなんだと思う?」と下の子に訊いたとき
はじめは「デュエルのカード買ってくれること~!」とか言っていたのですが、
そのあと少し考えて、
「お父さんとお母さんが笑ってることかなぁ。」と教えてくれたのも彼でした。
そしてその言葉で、わたしを笑顔にしてしまうのだから、やるもんです。
 
 
 

 
こども達は生れ落ちて、
社会から、親から、教師から、期待や無言の圧力で、枠にはめられていきます。
「あーなれ、こうなれ」と。
価値観の枠にはめられて、そこからはみ出すと×をつけられちゃって。

それでも彼らは、無償の愛情をくれます。
わたしがいくら、間違っても、失敗しても、いつのまにか許してくれて
「お母さん、お母さん」って、きてくれる。

本当は、こどもこそ、『義なきを義とす』の教えをそのまま体現した存在だと、
いつも彼らの姿から教わります。
そのままで、充分に美しく、面白い存在です。



わたしは、こども達だけは、どうしても守りたい。
けれど、周りには、グループのメンバーのこども達がたくさんいて
それがわたしに葛藤状態を生む原因でもあるのです。

その子達を見ていると、かつての自分の子ども時代を思い出してしまうのです。

○○隊とか人材グループとか、本当にすごく嫌だった…
ヤマギシ会の本なんかを読んだりすると、その中でのことを思い出して
気分が悪くなってしまいます。

周りに○○隊の子はいないけれど、それでも、このままでいいんだろうか?と
無邪気なこども達の笑顔を見るたびに、自分に問いかけてしまいます。



現メンバーのこども達は、大人になったときに
どんな風に自分の過去を振り返るのかなぁ…

自分の人生をどう感じるかは、当人だけが決められる権利だから
わたしがどうこうできる訳ではないのだけれど。

でもとにかく、メンバーであっても、そうでなくても、
虐待だけは、やめて欲しい。
そう思います。
(↑なんだか、こう言うのも虚しいけど…)



どうしたら、いいのかなぁ…。

だけど、絶対に、わたしはこども達を見捨てない。
それだけは、どうしても。



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Author:散歩虫
議論ある仏教系(日蓮系)宗教団体を脱会した、2世のその後。
カルト問題、マインドコントロール、心理学から見た宗教問題、脱会後のリハビリ、その他いろいろ思ったことを書いています。
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