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2007/10/06 (Sat) パワーの表現方法


例えば不景気とか、社会になんらかのプレッシャーがかかっているときに
DVが増加する、というお話を、以前うかがったことがあります。

アメリカでは、9.11テロ事件のあと、
助け合って復興しようという良い気運が生まれたにもかかわらず、
その後不景気になったときに、やはりDVが増加したそうです。


社会にプレッシャーがかかるとき、ヒトの社会的価値は下がってしまいます。
(リストラや減給など)
すると、自分のパワーを取り戻したいという精神状態になり、
それが妻や子に対する暴力の形であらわれる、と。

自分のパワー(価値)を補うものが、弱者に対する暴力だというのは
なんとも悲しい話だと思います。


しかし現実には、パワーを表現する方法を悪い方へとシフトさせてしまうということは
家庭・学校・職場、などでよく見られることです。

暴力(言葉であれ、行動であれ)は、周囲の人間関係を悪化させ
結果として自分自身を苦しめます。
自己免疫病のように、パワーを行使すればするほど
その方法が間違っているために、自分への攻撃になってしまうのです。


こういう構図は、戦後の日本にもあったのかもしれません。
それが一部のヒトに、攻撃的な宗教を求めさせる土台になったのかも、
なんて思ったりしています。


本当は、社会的な価値が下がったと感じたときには
自分の他の面の価値に、気づくチャンスなんですよね。
ヒトは、いろんな顔、いろんな面を持ち合わせうる生き物なんだから。


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Author:散歩虫
議論ある仏教系(日蓮系)宗教団体を脱会した、2世のその後。
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