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2007/11/19 (Mon) 過去を大事に


先日、ある方に何気なく言われた一言が、なんだかとても響きました。

会話の中で、「過去は大事にしなきゃ」って、
ただそれだけの言葉だったのですが。


 
過去。
若気の至りで、失敗もありましたし(今もたくさん…?)
丸めて捨てたくなる記憶も、
逆に何度でも取り出して眺めたい記憶もあります。

まぁ、でも何もかもひっくるめて、一生懸命、生きていたなぁ~とか。
あの時は、誰にも解ってもらえなかったけれど、あんな気持ちだったんだよなぁ~とか。

自分しか知らない自分、っていうものがあって
それは知っている自分が大事にしてあげないと、可哀想だなって
思いました。

とりあえずは、ひとりの人間の記録ですもんね。


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みみちゃんへ追記

そうそう、わたしも一応、教授補でしたけど、
勉強させていただいて、昔を振り返ると、
当時の教学は浅いものだったなぁ~って、とても実感しました。
ほんと、思考が停まっていたんだなぁって。

しかし、そう思えるまでに数年はかかっているわけですから(笑)
道のりは長いですよね。

どうか、ゆっくり進まれてください。

2007/12/16 09:58 | 散歩虫 [ 編集 ]


 

みみちゃん

おはようございます(^ー^)
わたしも、どうされたかなぁ~って、その後のことが気になっていたので(笑)
ご報告嬉しいです。

>いづれにしろ、素直な気持ちで母に会えたので良かったかな・・と思ってます。

そうですよね。それは良かったなぁ~って、わたしも読ませていただいて思いました。
っていうか…親って。
よっぽど話のわかる親でない限り、こどもに教えを請うようなスタンスにはいないですもんね(笑)
お母様、照れちゃっていたのかもしれないし。

(余談ですけど、誉められたり優しくされたりすると、怒り出す人がいますよね~。
どうしてなんだろう、と考えてみると興味深かったりします)

でも、みみちゃんの感謝の言葉にしろ、お母様の信仰の教義への指摘にしろ、
たぶん、別れてから、「あ~でもない、こ~でもない」と
お母様もきっと、多少は考えていることと思いますよ。
みみちゃんだって、こうして後から自分の言動を振り返っているわけだし、
お母様もきっと、そうなんじゃないかと思います。


>ほんと難しいです。学会教義と学会と、池田氏の誤りを理解してもらうのは・・。

そりゃそうですよね(笑)
多くの人が、よく考えていないからこういう結果になっているのだし、
それを考えさせることは、自分にもある程度の知識と、対話のスキルが必要ですもんね。
親子でそれを行うのは、みなさん苦心惨憺されているようです。

お役に立つかもしれませんので、脱カルト協会の貫名英舜先生が書かれた
「仏教者の入信問題への対応はどうあるべきか」という小冊子から、
ちょっと書かせていただきますね。
この冊子は、各方面で重宝されているようです。

●本人との間の信頼関係の構築と強化
 本人の言い分に対して聴く耳を持つ 共感的理解

●組織の「教え」や行動についての批判説得
 a)各伝統宗教の基本教義を背景とした教義批判
 b)教義面から見た組織の行為・行動の反社会性や欺瞞性の指摘
 c)その組織に対する社会的評価
 d)相手のパーソナリティー、心理状態に適応した対処

注意点として、
●教義・教祖・幹部などについて、強く批判しないこと
とありますので、
みみちゃんが「やはりじっくり一つひとつ話していかないといけないという実感を改めて持ちました。」と仰るように、
もしかしたら真っ向からこちらの意見をぶつけずに、
お母様の教祖や教義に対する意見を、じっくり聞いたうえで、
その話を受けて、こちらから矛盾点や間違っていると思われる点を
指摘するほうがいいのかもしれません。


まぁ、上記のようなことを思ったりもしましたが、
>さて、次の母への孝行は何にしようか・・?
というお気持ちにいる状態だと言うことが、そもそももう、
この問題やご自身の葛藤を乗り越えつつある過程だと証明してくれているようです(^ー^)

というわけで、ご報告、ありがとうございます!


2007/12/16 09:47 | 散歩虫 [ 編集 ]


 

散歩虫さん、おはようございます。

前回コメントで書きました報告を、ちょっと書かせてもらいますね。

先週の日曜日、母に会うことができました。

で、ちゃんと言いました。
『私を産んでくれて本当にありがとう。お母さんには心から感謝しています。』と。

でもあれですね、そういう言葉は何度も?言ってしまうと・・というか、私が言うと?なのか、なんだかその言葉の価値やら重みがなくなくってしまうようで、はいはいそうだね、って感じに取られてしまうみたいです。

母は『そうだろぉ?ほんとさぁ~』なんて、まるで思い上がった我が子を嗜める親の気分で笑いながら答えてきましたし、改めて娘の成長に感慨を覚える風でもない様子でした。(ま、前にも聞いてる言葉でしょうからね)

まぁでも、そんなもんかなと・・。
人の心の内というのは、その人の感性で受け止めるものでしょうから、どんなに自分が素直に思いを言葉にしても、そのまま全ての人に理解してもらうことは、やはり不可能なのかもしれない。

それはある程度、常に私の念頭にある悲観でもありますから、期待はずれみたいなショックにもなりませんでしたけど・・。

いづれにしろ、素直な気持ちで母に会えたので良かったかな・・と思ってます。

ただ、以外だったのは、信心の「し」の字も今は心にないようなわりには、「心底、母は学会や池田先生を信じている」ということ。

『池田先生は間違っているよ。宿命とか、過去世の業だとか、そんなものはないんだよ!?学会のこれまでの教義というのは、ほとんど誤りだったんだよ。』ということを母に少し話したんですが・・ダメですね。

『そうかぁ?・・でもそういうもんじゃないと思うぞ。お母さんも教学は教授補まで取ってるし、勉強してきたし、今でもまだ一応は頭に入ってるつもりだしな・・。それは(私が言うことは)やっぱり違うぞ・・。』なんて言ってました。

頑なに自分の信仰を肯定しようとするんですよね・・。

まぁ、この話をした時はあまり落ち着かない席でのことだったから仕方ないんですが、やはりじっくり一つひとつ話していかないといけないという実感を改めて持ちました。

ほんと難しいです。学会教義と学会と、池田氏の誤りを理解してもらうのは・・。

そんなわけで、さて、次の母への孝行は何にしようか・・?と考えてみたりするんですが・・
肝心の目的だった「聞きたいこと」はお預けになってしまって、でも、それも実は順番でいけばある意味道理の結果で、今回「聞けなかった」ことは必然というか意味あることであったような気もしています。

人生にはやはりプロセスがある。

過程というか、道程こそが大切なのかもしれません。

だからこそ、時々の心を大切にしたいと思います。

2007/12/15 07:19 | みみちゃん [ 編集 ]


 

みみちゃん

>私の母なんですが、実は来月、会えるかもしれないんです。
>ちょっと嬉しく、楽しみにしてるところでもあります。

おぅ!!そうなんですか。
一年の締めくくりに、なんだかいい感じじゃぁないですか(^ー^)

ホント、家族って、家族だからこそ、
言わなきゃいけないことを言えなかったり、
言わなくていいことを言っちゃったりしますもんね。

わたしも、母にも父にも、そりゃ~言っちゃダメだろう、ていうことを言っちゃったことがあり、いまだに思い出すと後悔します。
しかしわたしだって、そりゃ~言っちゃダメだろう、っていうことを言われたのだから、おあいこね。とか相殺してます。

みみちゃんにそんな嬉しいこと言われた日には、お母さん泣いちゃうんじゃないでしょうかね~。
(わたしが泣きそう)

わたしも、言い残したことが無いように、ちゃんと日々伝えたいことを伝えるようにしよう、って思いました。


>不意のツッコミだったぢゃん!

全然かまわないっす!(笑)

>実は一番遠回りだった・・

あははは(;´▽`A`` わたしも実感します。

>歴史だってそうだし、人間の進化だってそうだし、環境問題だってそうだし、病気だってそうだし・・

そうなんですよね~。
象の背中に、世界が乗ってるって思われていた時代だって
あったんですもんね。
世の中に、仕方がない悪や失敗があるにしても、気づいたら勇気を持って誤りを直す方向へいけたら、いいですよね。みんなで。


いやまったく、明答じゃないですけど(*'-'*)
コメント蘭は自由に何でも書いてください。

嬉しいご報告、ありがとうございました。


2007/11/23 19:09 | 散歩虫 [ 編集 ]


 

散歩虫さん

おはようございます。
今日から三連休で、ちょっとたまにはまったり気分に浸りたいなぁ~と思ってるみみちゃんです。

ところで、お返事ありがとうございます。

そうだったんですか・・と、ちょっと動揺しちゃいました。
なんか私のコメント、不意のツッコミだったぢゃん!みたいな感じで・・。

ま、でも、私は哲学的に考えて・・なんてもんじゃないんですけどね。(というか、哲学がよくわかりません)
ただ自分の後悔に思う経験から考えてみて、やっぱり「あの時」こうしたら、こうしていたら・・は、結局「あり得ない」ことだなぁ~と思ってるだけなんです。

それだけ私は後悔に思う人生を生きてきたってことなんでしょうね。

後悔ばかりの人生。
時々の選択が、どれも間違いだらけだった。

でも、そう選択せざるを得なかった「あの時の自分」は、それはそれでしょうがなかったんだ・・と思う。
だってその先を知らないんですから・・

まだ、行ったことのない土地へ向かうのに、いくつかの道のどれかを選ばなくちゃならなくて、舗装された広い道がいいと思って選んで進んではみたけど、途中から行き着くまではデコボコの砂利道だった・・
もしくは、真っ直ぐに続いて一番の近道だと思ってたら、実は一番遠回りだった・・とか。

進んでみなければわからないのは、どんなことも全てそうですよね。

歴史だってそうだし、人間の進化だってそうだし、環境問題だってそうだし、病気だってそうだし・・

きりないくらい、みんなそうだと思います。

でもどれも、初めて気が付いて、知って、そこからどうするか・・を考えて、どうしていくか・・やってくしかない。
時間が戻らないことも「絶対」だし、過去を消すことができないのも「絶対」なんですから・・。

よく「人生をリセットする」という言い方をする人がいますが、私はこの考え方は矛盾していて嫌いです。

あったことを「ゼロにして」なんて考えたところで、そんなことは実際にできるわけないんですから・・。

あ、あと、私の母なんですが、実は来月、会えるかもしれないんです。
なんせ母からは1年前くらいに電話があったきりで、会うのもちょうど3年ぶりとかで、ちょっと嬉しく、楽しみにしてるところでもあります。

母には直接、『産んでくれてありがとう。』と、今までも何度か言ってきました。
また、「死んでしまえばいいのに・・」と、心でつぶやいたことも・・。

けど、今は今で、やっぱり、また、母に私の思いを言おうと思います。

お母さん、私を産んでくれて、本当にありがとう。
私を愛して、抱きしめて、うんと可愛がって育ててくれて、ありがとう。
お母さんが産んでくれなかったら、今の私は居なかった。
私はお母さんと、お父さんの子供として生まれて、本当に幸せだったと思う。

そう母に、絶対、言おうと思ってます。

父はもう亡くなって22年経つんですが、父にいろいろ聞きたかったことも、話したかったことも、いろいろいっぱいあるんですね。
でももうそれはできないし、生前、怖くてきけなかったことに後悔もしています。
だから、父の本当の思いを知ることもできず、自分で想像して考えるしかできないんですね。

そういう後悔はしたくないから、母には私の思いをきちんと伝えたいし、これまで聞けなかったことも全部聞いてみようとも思ってます。

こういう後悔から、今、私は同じように、子供達にも都度「思い」を言って、仕事で関わる人や友達にも、なるべくそうするようにしています。

また、新たに思ったことがあったら、こちらにコメントさせてもらいますね。

その時はまた、散歩虫さんのご名答をよろしくお願い致します。




2007/11/23 09:29 | みみちゃん [ 編集 ]


 

みみちゃん

こんばんは(^ー^)

>過去・・
>私を産んでくれた母に、やっぱり、ありがとうって思います。

みみちゃんのお母様に、聞かせてあげたいです。
ちゃんと、伝えてますか~?(笑)
いや、わたしは、親孝行したいときに親は無し、なものですから
生きてるうちに(なんか変な言い方だけれど)何でも伝えたほうがいいなぁと。


いや、仰るとおり。
いいことも、悪いことも、過去のすべてが積みあがって出来た
「今」ですもんね。


言い訳すると、このエントリーの記事に関しては、
本当にちょっとした出来事だったんですけどね(;´▽`A``
ある資料を差し上げようと思って持って行って、
「これもしかしたら参考になるかも。差し上げます」って言ったら
「コピーして、ちゃんとお返ししますよ」と相手の方。
「もう要らないので、いいですよ~」と言うと、
「過去は大事にしなきゃ」と仰って。

その資料の中には、昔に、わたしが書いたものも含まれていたので、
それを軽々しく「要らない」と言ってしまったわたしは、
「過去は大事にしなきゃ」という言葉に、あ~そうだなぁ~って思ったという、
ただそれだけの事だったんです。

そういや、あの時は、いろいろ抱えながらこれを一生懸命書いたんだっけ、とか思い出したり。


というわけなので、みみちゃんに哲学的なコメントをいただくような記事じゃなかったのに、ありがとうでした、
とちょっと恐縮している散歩虫でした。



しかし、本当に。
>結局、いつもそんなもんなのかもしれません、人生は。
いつもそんもんなんでしょうね~。(シミジミ)
人が神と呼ぶものは、別名「偶然」なんじゃないかと思う、今日この頃です。


2007/11/22 22:08 | 散歩虫 [ 編集 ]


 

お久しぶりです。

過去が無ければ今は無い。

どんな後悔がある過去でも、その「後悔の過去」という道を経なければ、やはり「今」にはたどり着けなかったのかな・・と思います。

学習していけばいいんじゃないでしょうか。

「その時」にできなかったら意味がなかった・・と思うこともあったり、「あの時」にしていれば、今のような考え方ができたら、違う、望む人生になったのかもしれない・・なんてふうにも思ったりもしてみたけど、そうすると、どうしても辻褄が合わなくなるような気がします。

あ、何も「辻褄を合わせる」なんて必要はないと思うんだけど、なんて言うか、おそらく、考えた通りになることはなかった・・行かなかったんじゃないのかな、と。

結局、いつもそんなもんなのかもしれません、人生は。

大事に思おうとしなくたって、大事は大事、と私は思っています。

過去・・
私を産んでくれた母に、やっぱり、ありがとうって思います。

2007/11/22 07:45 | みみちゃん [ 編集 ]


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Author:散歩虫
議論ある仏教系(日蓮系)宗教団体を脱会した、2世のその後。
カルト問題、マインドコントロール、心理学から見た宗教問題、脱会後のリハビリ、その他いろいろ思ったことを書いています。
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