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2007/11/25 (Sun) 本と寿命無量

 
このところ、本をたくさん読んでいます。
秋だもん、読まなきゃ。
っていうことで。

ここ数年、あまり小説を読まなかったので、
読み出したら止まらなくなって、
図書館で借りまくっています。

(寝不足で、眼の下にクマが…)
 

 
こどもの頃から、本が好きでした。
っていうか、紙が好きです。

人生で一番最初に勤めた会社は、紙を卸す商事会社で、
だから紙に囲まれていました。
色見本や、紙の質の見本、見ているだけで楽しかったりします。


本って、表紙に名前が載るのは、たったひとり。
著者の名前だけです。

でも、一冊の本ができあがるには、ものすごい数の人が関わっています。
中身を作るのは、作家や出版社の編集の人たち、表紙のデザイナー、
本の外形は、もとをたどれば製紙会社で紙を作るところから始まって、
流通業者、印刷会社、と流れていきます。

本の表紙の紙はどうしようか?裏表紙の紙は?色は?
中身の紙は?と
紙質によって紙の値段もそれぞれ違うので、
コストと考え合わせながら決められていきます。

紙を裁断する人、印刷会社に運送する人、校正をする人、等
細かく見たらそれこそ大勢の人が
一冊の本に関わっていることでしょう。

本を読むときに、いちいち、そんなことが気になってしまうのですが。


以前、法華経講座で、講師の先生が仰っていました。
「寿命無量」とは、時間軸の流れが永遠という意味の「無量」もあるんだけれど、
横への広がり、種々の違うものの集まりの量が「無量」だという意味もあるんだと。
この世界は、色んな種の生き物が、関わりあって生かし合っていることを
この寿命無量は表しているんだと、教えてくださいました。

本を手にとると、そのお話を思い出すのです。

一冊の本は、たくさんの人が関わってできているんだなぁ~。
と。
そのたくさんの人は、それぞれ生活があり、人間関係があり、
さまざまな思想を持ち、さまざまな生き方なんだろうなぁ~。
と。

本に名前が載るのは、ごく一部だけれど。



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Author:散歩虫
議論ある仏教系(日蓮系)宗教団体を脱会した、2世のその後。
カルト問題、マインドコントロール、心理学から見た宗教問題、脱会後のリハビリ、その他いろいろ思ったことを書いています。
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